週刊トビタテ留学記

ただの高専生がオーストラリアへトビタテ留学をするお話。

こんにちは、今週の週刊トビタテ留学記よろしくお願いします

33週目:本物のクリスマスツリー

昨晩少し忙しく、更新忘れたまま寝ました、Saaayaです。ちなみに明日で一つ目のインターン先が終了になります。8ヶ月、楽しいこともしんどいこともありましたが、それが明日で終わるとなれば、開放感も少しあるけど、やはり寂しさが99パーセントくらいあります。
まあ、来週は同じ学校の違う課のお手伝いするんですけどね笑 生徒はいないし課が違うのでほぼ新しい気持ちになります。

本物の木でクリスマスツリー!


ホストファミリーのお孫さんたちと、クリスマスツリーを飾りつけしました!

私の家にある小さなフェイクツリーとは正反対な、大きな本物の木です。ホスト父が教会の神父さんなので、ご飯の前にお祈りしたりするキリスト教のおうちなので、きっとクリスマスはいっそう特別なイベントなのでしょう。
クリスマスの日にパーティにお邪魔するので楽しみです。

一回言ったことある気もしますが、「クリスマスは日本でも祝う?」という質問にとても困ります。

クリスマスはする、でも祝ってるわけじゃない... それをキリスト教の人に言ってもいいのだろうか...

たぶん、大抵の方の気分を害すことはないとは思いますが、どうなんだろう...。

まあ、世界的にサンタクロースは大きなことではあるので、とりあえず「小さい子にサンタクロースするだけ」と言います。実際はティーンズは恋人とかで溢れかえるんだけど。

キリスト教のお話はあまり知らないので、クリスマスまでに少し調べてみよう...!
よく考えたら神道仏教だけど、古事記のお話は少し読んだことあるくらいで、自分の宗教もあまり詳しくないわ。

意外とオーストラリア人、「日本人=シントー」ってイメージあるぽい気がするので、みなさんも、神道のお話できたらいいかも!あと、オーストラリア人は「日本=スノーモンキー(雪山の温泉の猿)」のイメージが強いので、もし山奥の雪山の温泉の猿に会いに行ってたらすごく興味もってもらえそうですよ!笑

今週もお読みいただきありがとうございます。

来週は忘れないようにします!新しいお仕事にワクワクしてます!

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